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HAKED BY MUSIK のブログ ~ Welcome to our blog!! ~
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どうも、こんばんは。
 
 
この企画は、HAKの重金属担当うみとによる、メタルに青春の貴重な時間を毒された
「ザ・気持ち悪い人の気持ち悪い人による気持ち悪い人のための企画」なのだ!

 
よってそんな野蛮で騒音以外の何物でもないモノ聴いてらんねーよ!死ねよ!
って言う方はこのままパソコンを閉じて明日の大切な仕事に備えて十分に睡眠をとって下さい。
‥まあ、HPからこのページにブッ飛んできた方にはそんなマトモな性分の持ち主はいないでしょうが。
そんなことへの99%身勝手な真心と1%のささいな期待を込めて本企画を開催いたします!!
 
 
では、つづきは下部クリックへ。
  

 
先に言い忘れていたので一応一言言っておきます。
こんな僕だから言えるのかもしれませんが、上の言い方は褒め言葉です(以下説明↓)。
 
メタルには実にいろいろな種類(いわゆるジャンル)・お国や歌詞、メロディ(あるんです!)、リズムや各楽器の使い方までさまざまな要素があり、それこそ聴く人の感性や経験によって大きく印象が左右されるものかもしれません。が、そんなこたぁどの音楽でも同じですね。ドイツの巨匠バッハも伊藤博文もこんなこと言ってたかも知れません。
 
 
■主なメタルジャンルと特徴(※以下からはあくまで僕の個人的な感覚で書いてます。あしからず。)
 
 
本日の うみ言:

「メタルは深い」。これすべてなり。
 
 
ヘヴィメタル
全体的に激しくギター、ベース、ドラムとボーカルで構成されているのは一般的なバンド・サウンドとして共通ですが、ギターの弾き方が早い・激しい・音が比較的低くて重い・ボーカルがシャウトする、などの変わった特徴があります。スタイル自体はさまざまで、とくにリードギターのソロ、早くて刻むようなドラムなど高度なテクニックを必要とするものが多いです。
歌詞は、政治体制への怒りや戦争、ナチス、反キリスト教から小説、ホラー、ファンタジー、恋愛物語までモチーフとなるものが多く、この点でとくにメタルの原点(?)ともなったらしきものが1970年代からの社会を相手に回したブリティッシュ・パンクやちょいと遅れて登場したアメリカン・ハードコアなどの持つ激しい部分をより鋭くして、“アグレッション”や“ビート”、“ブルータル”、“ヘッドバンキング”(首をリズムに合わせて縦に振ること)等の言葉を初めて生んだJUDAS PRIESTKISSBLACK SABBATHPANTERATANKANTHRAXIRON MAIDENらのバンドです。ちなみにレッド・ツェッペリンやクリーム、ディープ・パープルらの1960年代ハードロックも今日のヘヴィメタルの源流を語る上では欠かせません。
 
 
スラッシュメタル
スラッシュ(=“斬撃”)の言葉を借りた、空気を切り裂くようなギターとつんざくドラミング、激しく短句的なボーカルなどに代表されるメタルです。○○メタルってゆーとすべて純粋なヘヴィメタルから派生したもののように感じますが、たとえばLAメタルというDOKKENらのアメリカ西海岸に発するヘヴィメタルサウンドからパンキッシュでキャッチーな要素(つまりノリ易さや大衆感とか)を抜き出し、純粋にツーバス(二つのバスドラムを使うこと。昔○LIPKNOT好きの友達のをペダル付きで打ってみたことがあるけどとても響きます)とギターの早弾きに重きを置いたより激しいサウンドが特徴です。バンドを挙げるとキリがないですが、LAメタルとの繋がりでいうとTESTAMENTSLAYEREXODUSWHIPLASHDEATH ANGEL、ちょっと離れてAC/DCVOIVOD、それから1980年初頭にドイツで狼煙をあげたSODOMDESTRUCTIONKREATERらがいます。
 
 
デスメタル
メタルの中では比較的新しく、ヘヴィメタルやスラッシュメタルとはまた違った声法(一般的に“デス声”と呼ばれている、地を這うような低い咆哮と高音のシャウトのどちらも使うものがあります)のボーカルと、ヘヴィよりも重いツイン(つまり二人ね)が多いギター、そのためより目立つベース、そして何よりも激しすぎるドラム(もちろんツーバス使用)によって構成されています。この手のメタルは、ドラマーが用いることの多いツーバス+スネアの組み合わせのもっとも激しい類の“ブラスト・ビート”と呼ばれる打法をするため、一種のエクストリームメタルとも呼ばれることが多々あります。一方で、ボーカルはまるで獲物を前にしたライオンのような声を出すため若い女性には100%忌避されること間違いなし、なサウンドです。歌詞も人の死、憎悪、血、ジーザス(神)、サタン(悪魔)、死神、ヴァンパイア、娼婦など基本的に負の象徴を歌っています。主なバンドにはDISMEMBERCARCASSMORBID ANGELや、90年以降台頭したものにCHILDREN OF BODOMIN FRAMESらがいます。
 
 
ゴシックメタル
他のメタルとはまったく違い、激しさのなかにもメロディアスなギターや比較的スローテンポのドラム、特徴的な男声もしくは女声ボーカルによる美しく朗々とした語り、高音シャウトなどによって、やや穏やかな雰囲気をもつヘヴィメタルです。この手のメタルは情緒的で物哀しい印象をもつため、好き嫌いの多く分かれるサウンドですが、近年はシンフォニック(交響曲、オペラで聴くような感じのやつね)メタルの台頭や極めてメロディアスなメロディック・スピードメタルなどの登場によって、ヨーロッパを中心に大いに注目を集めています。有名なバンドには、PARADISE LOSTTYPE O NEGATIVEMY DYING BRIDEなどがいます。
 
 
ブラックメタル
おそらくもっとも暗く、野蛮で負のイメージに満ちたヘヴィメタル。主な特徴に、極めて低い音質とノイジーなギター(ディストーションと言ってずるずると低く引きずるようなギターが強いです)、デスメタル並みに重いドラムとベース、そしてデス声に付け足す感じで低く唸るような悪魔を彷彿させるボーカルがあります。全体的な印象としては寒い、暗い、怖いといったイメージがあり、そのため聴く人をもっとも選ぶメタルとも言えますし、逆に一度はまってしまったら最後、みたいな中毒性もあります。北欧(これまた寒いな‥)を中心に1980年頃から常にアンダーグラウンドで活躍してきたバンドが多く、主なものにBATHORYDARKTHRONEBURZUMVENOM(初期はスラッシュメタル)らがいます。
 
 
シンフォニックメタル
オペラや合奏曲をイメージさせる、色とりどりの楽器(実際にオーケストラを起用することも多くあります)やコーラス、パーカッションなどを組み合わせたヘヴィメタルです。ボーカルはいたってシンプルな叫び声から普通の人の様に歌い上げるものまで幅があり、これにしたがってギター、ドラムなどの使い方も激しいものからゆったりとしたものまで同じく幅があります。比較的インストゥルメンタル(声がなく音のみのこと)の曲も多く、クラシックなどの静かで美しい音が好きな人にも割と向いているであろうと思われます。このジャンルも歴史は新しく、有名処ではDARK MOOR(メロディックメタルとも言われます)、NIGHTWISHEPICAWITHIN TEMPTATIONなどがいます。
 
 
 
そろそろ疲れてきたな‥‥‥もう寝ちまうか!?
いやいや、ここであきらめたら試合終了だぜ? あと一息だ!↓
 
 
 
メロディック・スピードメタル
その名の通り、上記のヘヴィメタルのギターをよりメロディアスにしたメタル。良く言えば深くて聴きごたえのあるヘヴィメタルですが、悪く言えばキャッチーな大衆派ヘヴィメタルと言え、ヨーロッパをはじめ世界中の一部のファンの間では猛烈な支持を集めています。メロディの“クサさ”(ここぞとばかりに古典的なメロディやリズム、そして高音ボーカルを使うためこのような言われ方をします)とともに曲全体の速さを追求したバンドも数多くいるため、ジャンル名としては“メロディックメタル”もしくは“メロディック・スピードメタル”(略してメロスピ)なんて呼ばれたりもします。ドラムやボーカルは比較的ヘヴィメタルと大差はありません。主なバンドには、BLACK MESSIAHKAMELOTDRAGONFORCE、または1980年台初頭に人気を集めたドイツのACCEPTRUNNING WILDBLIND GUARDIANらの“ジャーマンメタル”と言われる一団がいます。
 
プログレッシヴメタル
正直に言って一番内容が伝わりにくいと思ってましたが、このジャンルを表すもっとも分かりやすく適切な言葉があるとすれば“奇怪でよくわからん”かと。これまでのヘヴィメタルに1970年代の電子音を先駆けて取り入れたサイケデリックなクラウト・ロックやアメリカン・パンク、ポップミュージック、ノイズ、かたやクラシックからオペラまで、実にさまざまな楽器を激しい音に融合させた何とも前衛的なヘヴィメタルです。特徴としては、好き嫌いはともかく、ギターやドラムと同等に、ボーカルにも高度なテクニックが求められるということです。つまりこのジャンルで大いに成功しているバンドの実力は、他のジャンルと比べても並大抵のレベルではないってことです。そんな一躍有名バンドには、DREAM THEATERQUEENSRYCHE、最近ではPAIN OF SALVATIONMESHUGGAHらがいます。
 
 
 
っとまあ、だいたい一般的に認知されているメタルはこんな具合に区別されます。
なんとなく、ヘヴィメタルを中心にメタルってやつぁー激しくて気持ち悪いんだな?ってことが理解できたと思います。なにを隠そう、それこそが僕のメタル魂の良きエサであり、日々のお伴なのだ!!

実は、他にもまだドゥームメタル(ゴシックメタルの元祖)やフォークメタルなんてのもあるけど、それはまた後日書くことにしよう!(疲れたんで、休ませてもらっていいとも?)
 
まあ、一応分かりやすく書いたつもりだけど分からないことがあったらいつでも質問&コメントしておくれ。僕個人の分かる範囲で丁重にお断り ご回答しますので。あっ‥、○RAIDYとかのプライベート情報は右から左に受け流すからね!(ん?左から右?)
 
 
※諸注意
本企画は不定期です。管理人の気まぐれな心意気とテンションの満ち引きによっては内容がひどく下劣になる場合がございますのでご了承ください。それでは、おやすみなさい。
(テンプレートが見にくい、コロコロ変えるな、などの貴重なご意見はマネージャーに言ってやってください。m(__)m やっぱりシンプルなほうが画像とか入れたり文字とか見やすくない?)
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おーーーー
詳しい解説お疲れさんです。
POSTROCKのジャンルももっと細分化されると分かりやすいんだけどなー。分類が難しいから意味ないか。

あっ、気持ち悪いうみとさんに質問なんだけど、メロディック・ハード(メロハー?)ってハードロックのジャンルなの?
人によって違うような気がして、いまいち定義がわからん。
なんかメロコア(メロディック・ハードコア)っぽくてまぎらわしいし。
教えてください!!



canineman 2009/10/19(Mon)22:06:05 編集
シューゲイザーって?
う~ん、語尾をメロディック・“ハードロック”っていうとレインボーとかヴァン・ヘイレンとかのいわゆるハードロックもアルバムによってはメロハーに入ると思うよ(勝手な考えだけど)。でも“メロディック・ハード”とも言うくらいだから、ロストホライズンとかエドガイとか陰陽座(爆)とかのちょっと激しいのもメロハーなんだろうし、実際のところ不明‥。でも、混同されてはいるみたいです。
まあ、要はメロディアスで縦ノリがあって仄かにポップみたいな感じの音楽がメロハーだと僕は思っているよw
ハードコアはあまり詳しくないけど、パンクと区別されてるみたいにギターの印象が割とメタリックでかつ分かりやすいのがメロコアとメロハーの違いなんじゃないかな?
ちなみにインストっぽい音楽も好きだけど良く知らないので、今度何か企画してくれると嬉しいです!
うみと 2009/10/20(Tue)01:15:32 編集
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